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ニットカフェとは?東京の例で見る席を借りる形と持ち寄る集まり

ニットカフェとは?東京の例で見る席を借りる形と持ち寄る集まり

家の外で編める場所を探してニットカフェという名前に行き当たっても、中身が場所ごとにばらばらで戸惑いがちです。

ニットカフェには、予約して席を借りる形もあれば、道具と毛糸を持ち寄る集まりの形もあります。

本記事では、形の違いを整理したうえで、東京の2か所について形と料金と飲み物を並べました

最後に、編む毛糸を実物で選べる店として、下北沢の毛糸店を紹介します。

形の違いを先に知っておくと、自分に合う行き先を選ぶときに迷いません。

ニットカフェとは何か 呼び名は同じでも場所ごとに形が違う

ニットカフェとは何か 呼び名は同じでも場所ごとに形が違う

ニットカフェは、呼び名が同じでも場所ごとに形が違います

語の意味でいえば、お茶を飲んでおしゃべりをしつつ、編み物を楽しむ交流の催しを呼ぶ言葉です。

レッスンで編み方を習う催しにも、ニットカフェの名前は使われています。

本記事で比べる東京の2か所を例にとると、形は次の2つです。

  • カフェの席を、時間のコースで予約して借りる形
  • 道具と毛糸を持ち寄って編む集まり

好きなときに寄って編める場所を思い浮かべていたなら、席を予約する形や日程のある集まりに戸惑うのも無理はありません。

飲み物についても、コースの料金に飲食代が含まれる場所もあれば、会場のカフェを使えて持ち込みもできる場所もあります。

行き先を決める前に、候補の場所が予約して席を借りる形か、道具と毛糸を持ち寄る集まりかを見てみてください

東京のニットカフェ2か所を形と料金と飲み物で比べる

東京のニットカフェ2か所を形と料金と飲み物で比べる

2か所の違いは、形と料金と飲み物を並べると見えてきます。

料金に何が含まれるかも、開く日の決まり方も、2か所で違うからです。

本記事では、東京でニットカフェの名前を使う場所から、形の違う2か所を選んで比べます。

席を借りる形の例は森のこぶたで、持ち寄る集まりの例はMAITEのニットカフェです。

場所ごとのページを1つずつ開いて、料金や予約の書き方を見比べるのは手間がかかります。

2か所の違いを、次の表にまとめました。

項目 森のこぶた MAITEのニットカフェ
カフェの手芸席を時間のコースで借りる 道具と毛糸を持参して編む集まり
料金 90分コース1,200円/180分コース1,850円/240分コース2,500円/延長15分につき200円×人数 道具・毛糸を持参:無料/道具の貸し出し:無料/毛糸代(目安):200円〜2,000円
飲み物 各コースに飲食代・席料込み 会場の併設カフェ/飲み物やおやつの持ち込み可
予約 完全予約制 未確認
開いている日と時間 7:00〜17:00(ラストオーダー 16:30)/ニットカフェ(完全予約制 10:00〜)/定休日:土曜日、日曜日、祝日 不定期開催中
住所 〒105-0003 東京都港区西新橋2-2-2澤ビル1F 東京都港区芝浦3-15-4 SHIBAURA HOUSE 1F
アクセス 虎ノ門駅より徒歩約5分 未確認

表に並べた2か所を、次の順に解説します。

  • 森のこぶた
  • MAITEのニットカフェ

予約や告知の決まりを先に知っておけば、あとから気づいて慌てずにすみます

1つずつ見ていきましょう。

場所1.森のこぶた

森のこぶた

森のこぶたは、カフェの店内にある手芸席を、時間のコースで予約して使えるニットカフェです

手芸席は一般席とは別に13席あり、編み物などの制作に使えます。

時間を区切って、落ち着いて手を動かせる席を探している人も少なくありません。

当日に予約するときは、かならず電話で申し込みます。

編む時間の長さを決めたら、合うコースを選んで予約してみてください。

場所2.MAITEのニットカフェ

MAITEのニットカフェ

MAITEのニットカフェは、編み物の道具と毛糸を持参して集まる催しです

家で一人で編む日が続いて、人と話しながら手を動かしたくなることもありますよね。

道具を持っていない人には、貸し出しがあります。

日程の告知先は、MAITEのInstagramです。

参加を考えるときは、告知が出ているかを見てみてください

毛糸を選んで店内で編み始められる下北沢のKnit Shelf

他にも、下北沢のKnit Shelfでは、選んだ毛糸をその場で編み始められます

袋を抱えたまま、家に着くまで1段も編めないのはもどかしいものです。

当店で買った毛糸はもちろん、持ち込みの編みかけの作品でも、編み物スペースで編めます。

編み物スペースの利用に、予約は要りません。

当店が取り扱う銘柄には、DARUMA、ハマナカ、内藤商事、sawada itto、taiyo-keitoがあります。

itobatake、KnitWit、丸安毛糸の60(ろくまる)も、当店で扱う銘柄です。

糸の太さや手ざわりは、店頭で実物にふれて確かめられます。

編み物道具も販売中です。

来店の前に見ておきたい住所と営業時間を、表にまとめました。

項目 内容
住所 〒155-0033 東京都世田谷区代田6-6-1 TOKYU REIT下北沢スクエア3階
アクセス 井の頭線 下北沢駅西口北側から徒歩2分
営業時間 11:00〜17:00
定休日 不定休
Instagram @knitshelf

毛糸を選びに来た日も、編みかけを持ってきた日も、店内の編み物スペースで手を動かしてみてください

ニットカフェの形と東京の2か所のまとめ

同じニットカフェの名前でも、開かれ方は場所によって異なります。

本記事の2か所では、森のこぶたが予約して席を借りる形、MAITEのニットカフェが道具と毛糸を持ち寄る集まりです

料金に含まれるものや開く日の決まり方を見比べると、2か所のどちらが合うかを決めやすくなります。

下北沢のKnit Shelfは、選んだ毛糸も持ち込みの編みかけも、店内の編み物スペースで編める毛糸店です。