下北沢の手芸屋3選!ユザワヤ閉店後に材料を買える店を紹介

下北沢で手芸の材料を買える店を探して、検索が止まってしまうことがあります。
出てくるのは10年以上前の情報や、地図サービスの一覧ばかりだからです。
下北沢に総合手芸店は現存しません。
かわりに、素材ごとの専門店が駅から歩ける範囲に分かれています。
探しているものから行き先を決められるよう、住所と、確認できた営業時間つきで3店を整理しました。
行き先が1店に決まれば、店の中でゆっくり選ぶ時間が残りますよ。
ユザワヤ閉店後の下北沢は手芸の専門店に分かれている
下北沢に大型の総合手芸店はありません。
手芸の材料を置いているのは、扱うものを絞った専門店です。
かつて下北沢にあったユザワヤは、2021年9月5日に閉店しました。
ユザワヤの公式サイトの店舗一覧にも、下北沢店の記載はありません。
同じ2021年の9月16日には、京王百貨店新宿店4階にユザワヤがオープンしました。
今も一部のまとめ記事には、下北沢店の掲載が残っています。
古い掲載を見て出かけると、店の前に着くまで閉店に気づけません。
今の下北沢で手芸の材料を探す先は、素材ごとの専門店です。
町の外の大型店へ出るかどうかは、探している素材を決めてから判断できます。
次の見出しからは、生地と毛糸を扱う3店の紹介です。
下北沢の手芸屋と手芸用品の店3選
探しているものが生地か毛糸かで、下北沢の行き先は変わります。
1店ですべてそろえるつもりで歩いても、材料はそろいません。
紹介するのは、生地を扱う1店と、毛糸を扱う2店です。
- 生地と手芸用品がそろうもめんやまきの
- 毛糸と編み物の道具を扱うKnit Shelf
- 自社の毛糸と輸入糸を扱うパピー下北沢店
3店とも下北沢駅から歩いて向かえるため、回る順番は作りたいものから決められます。
布から作るものなら生地の店、編むものなら毛糸の店へ向かってみてください。
1つずつ見ていきましょう。
生地と手芸用品がそろうもめんやまきの
布から何かを作る日の行き先が、もめんやまきのです。
1949年創業の店で、もめんを中心にした生地を扱っています。
生地の種類は5,000種類以上です。
生地に加えて、手芸用品も置いています。
住所は世田谷区北沢2-24-7で、下北沢駅から徒歩1分の場所です。
営業時間は掲載時点で確認できていないため、休業日とあわせて公式Instagramで確かめてみてください。
作りたい服のかたちは決まっているのに、布だけが決まらない日もあります。
布で作るものが決まっている日は、最初に寄る先として選べますよ。
毛糸と編み物の道具を扱うKnit Shelf
編む材料を探す日の行き先です。
棚に並ぶのは毛糸と編み物の道具で、編み物キットもそろいます。
場所は〒155-0033 東京都世田谷区代田6-6-1のTOKYU REIT下北沢スクエア3階です。
下北沢駅から徒歩5分(井の頭線 西口北側からは徒歩2分)の商業施設に入っています。
営業時間は11:00〜17:00で、定休日は不定休です。
休業日は、出かける前にInstagram(@knitshelf)の投稿で確かめられます。
オープンしたのは2026年7月23日です。
毛糸から編み針までを一度に見たい日は、寄ってみてください。
自社の毛糸と輸入糸を扱うパピー下北沢店
メーカーの直営店の品ぞろえをまとめて見たい日の行き先です。
棚の軸は自社ブランドの糸で、輸入糸も合わせて並びます。
関東で唯一の直営店にあたり、下北沢での営業は30年以上になりました。
営業時間は11:00〜19:00で、定休日は月曜日です。
年末年始にも休業日を設けています。
住所は世田谷区北沢2-26-4で、下北沢駅から徒歩3分です。
本を見ながら編んでいると、同じ段を何度もほどく日が出てきます。
手編みワンポイントレッスンは有料で、予約をした人が優先です。
編み方を教わりたい日は、レッスンの詳しい内容を確かめてみてください。
編み物の材料が揃う下北沢スクエア3階のKnit Shelf
私たちKnit Shelfが扱っているのは、手芸の材料の中でも編み物の材料です。
編み物をしたいのか縫い物をしたいのかが、決まっていない日もありますよ。
以下の3つが、Knit Shelfの特徴です。
- 編むものを先に決められる編み物キット
- 毛糸と編み針の銘柄を触って選べる棚
- 買ってすぐに編み始められる編み物スペース
3つを知っておくと、店に入ってから何を見ればよいかで迷いません。
順に紹介します。
編むものを先に決められる編み物キット
編むものが決まっていなくても、キットと店頭のサンプルから選び始められます。
何から買えばいいのかわからず、店に入る前で立ち止まることもあるものです。
編むものが決まらないと、糸も針も選びようがありません。
店頭にあるのは、完成したサンプルです。
仕上がりの大きさを想像しながら選ばずに済みます。
はじめての1つを選ぶときは、キットとサンプルを見比べてから決めてみてください。
毛糸と編み針の銘柄を触って選べる棚
棚に並ぶ品目は、手芸の店と毛糸の店で違います。
Knit Shelfが棚に並べているのは、毛糸と編み針と編み物キットです。
生地やボタンやファスナーを探すなら、手芸用品の店へ向かいます。
同じ手芸の店と考えて入ると、棚の中身と探しているものが合いません。
Knit Shelfにそろっているのは、丸安毛糸の60(ろくまる)、itobatake、taiyo-keitoの毛糸です。
KnitWit、ハマナカ、DARUMA、sawada itto、内藤商事の糸も並びます。
編み針の銘柄はチューリップです。
気になる糸を何玉か並べて触ってみると、写真だけではつかめない手触りの差が見えてきます。
棚の前で毛糸を選ぶときに見るところは、以下の記事で詳しく説明しました。
銘柄が違う糸を比べるときにラベルのどの数字を見るかや、棒針は編みたい形で、かぎ針はフックの付き方で選ぶことを解説しているので、ぜひチェックしてみてください。
【下北沢に毛糸屋と手芸の店はある?取扱銘柄と編める場所まで紹介】
買ってすぐに編み始められる編み物スペース
店内の編み物スペースで、材料を買ったあとに手を動かせます。
手芸は、材料を買って帰ったあとが止まりやすいものです。
家では、道具を広げる場所と時間をあらためてつくる必要が出てきます。
買った材料を持ち帰ったあと、袋を開けないまま数日たつこともありますよ。
家で編みかけのまま止まっている作品を持ってきて、続きを編めます。
下北沢で1日を過ごす予定なら、材料を選んだあとの時間に手を動かしてみてください。
下北沢で手芸屋を探す前に知っておきたい豆知識を2つ紹介
手芸屋を回る日に知っておくべき豆知識が2つあります。
紹介するのは次の2つです。
- 閉店時間が早い店から回るのがおすすめ
- ミカン下北やreloadのテナント一覧に手芸の店はない
はじめて行く町では、回る順番まで決めきれないこともあります。
出かける前に読んでおくと、当日の動きが決めやすくなりますよ。
順に見ていきます。
閉店時間が早い店から回るのがおすすめ!
先に閉まる店から見ておくと、1日のうちに回れます。
閉まった店の前で引き返した経験は、めずらしくありません。
営業時間を確認できている2店では、Knit Shelfが先に閉まり、パピー下北沢店が遅くまで開いています。
先に早く閉まる店から見て、遅くまで開いている店を後へ回してみてください。
営業時間を確認できていない店は、開いている時間がわかった時点で順番に組み込めます。
出かける前に、行く店の閉まる時間を並べて見ておくと迷いません。
ミカン下北やreloadのテナント一覧に手芸の店はない
ミカン下北、BONUS TRACK、reloadの公式テナント一覧に、生地や毛糸などの手芸用品を扱う店は掲載されていません。
下北沢の駅周辺には、複数の商業施設があります。
新しい商業施設を一周して、手芸の店を探した人も少なくありません。
ミカン下北とreloadは、公式サイトで全店舗を確認しました。
BONUS TRACKも、公式サイトのテナント一覧を確認しています。
3つの施設のいずれの一覧にも、手芸に関わる店は含まれていません。
reloadに並ぶ19店舗は、カフェと古着と雑貨とサービスです。
施設の中を一周すれば材料が買えると考えて来ると、空振りに終わってしまいます。
手芸用品や生地を探す日の行き先は、施設の中ではなく通りに面した店です。
商業施設の中では、すでに紹介したKnit Shelfが手芸の材料を扱っています。
下北沢の外まで足をのばす日の行き先として、新宿の手芸屋を以下の記事で詳しく紹介しました。
ユザワヤ京王新宿店や新宿オカダヤ本店など、毛糸を扱う3店の売場の階と営業時間を表にまとめているので、出かける前に読んでみてください。
【新宿の手芸屋はどこ?毛糸を扱う3店と小田急線で行ける毛糸専門店】
まとめ
総合手芸店は、下北沢では見つかりません。
かわりに、素材ごとの専門店が歩ける範囲に分かれています。
生地はもめんやまきの、毛糸はKnit Shelfとパピー下北沢店が行き先です。
複数の店を回るなら、閉まる時間が早い店から順に見ていくと1日で回れます。
新しい商業施設のテナント一覧に、手芸の店は掲載されていません。
探しているものが決まれば、下北沢の中で行き先は決まりますよ。