編み物カフェでなくても編める?普通のカフェで周りが気にすること

家の外で編み物をしたくても、カフェで編むと迷惑に思われないか気になることがあります。
本記事では、編み物カフェの意味と、普通のカフェで編むときに周りが気にすることをまとめました。
電車や図書館など、目的に合わせて選べる家の外の場所も取り上げます。
後半の話題は、編む毛糸から選びたいときに寄れる下北沢の毛糸店です。
周りが気にすることを先に知っておけば、出かけた先でも落ち着いて手を動かせます。
編み物カフェは人と話しながら編み物を楽しむ集まり

編み物カフェとは、お茶とおしゃべりを楽しみつつ、集まった人どうしで編み物をする交流の催しのことです。
普通のカフェで編むのは気が引けて、編み物カフェという名前にたどり着くこともありますよね。
編み物ができるカフェが近くに見つからない日でも、普通のカフェで何が気にされるかを知っておけば、行き先を選べます。
ニットカフェと呼ばれる東京の場所の例は、以下の記事にまとめました。
席を予約して時間で使うカフェと、道具と毛糸を持って集まる催しの2か所を、料金と飲み物で比べているので、ぜひチェックしてみてください。
【ニットカフェとは?東京の例で見る席を借りる形と持ち寄る集まり】
普通のカフェで周りが気にすることと時間のコースで使える手芸席

普通のカフェで編むとき、編み物そのものより、混んだ時間に長く席を使うことや、繊維のアレルギーを気にする人もいます。
周りの目が気になって、カフェでは針を出しにくいと感じる人は少なくありません。
一方で、カフェで編む姿を好意的に受け止める人もいますよ。
席を使う時間があらかじめ料金に入っている場所なら、長居を気にせずに編めます。
一例として挙げるのは、港区のカフェ森のこぶたにある、一般席とは別の手芸用の席「手芸席」です。
手芸席は、コースごとに決まった時間を料金の中で使えます。
コースの料金と予約の方法は、次の表にまとめました。
| 項目 | 森のこぶた |
|---|---|
| 料金 | 90分こぶたコース1,200円(焼き菓子+ドリンク1杯)/180分ゆったりコース1,850円(A:ケーキ+ドリンク2杯、またはB:フード(ランチ)+ドリンク1杯)/240分のんびりコース2,500円(フード(ランチ)+スイーツ+ドリンク2杯)/延長は15分につき200円×人数/各コースともご飲食代・お席料込み |
| 予約 | ホットペッパーグルメまたは電話/当日予約は電話のみ |
| 営業時間 | 営業部 7:00〜16:30(ラストオーダー16:00)/ニットカフェ(完全予約制)10:00〜 |
| 定休日 | 土日祝日に加え 第1月曜日 第3月曜日 |
| 住所 | 〒105-0003 東京都港区西新橋2-2-2澤ビル1F |
| アクセス | 虎ノ門駅から徒歩約5分 |
カフェのほかに家の外で編み物ができる場所を目的で選ぶ

家の外で編める場所は、カフェだけではありません。
何のために外で編みたいのかを先に決めると、行き先を選びやすくなります。
家にいると家事が気になって、編む手がなかなか進まない人もいますよね。
本記事で取り上げる目的は、次の3つです。
- 電車や公園など外出先で編む
- 編み物仲間と話しながら編む
- 本を見ながら図書館で編む
目的に合う場所がわかれば、出かける前に持ち物や確かめることを決めておけます。
1つずつ見ていきましょう。
目的1.電車や公園など外出先で編む
電車や公園などの外出先で編むなら、かぎ針で編む小物を持ち出すのがおすすめです。
外出先で編むスタイルは、モバ編みと呼ばれます。
かぎ針編みは、途中で針を抜いても編み目が崩れません。
編みかけのままかばんにしまえるので、持ち歩きやすい編み方です。
かぎ針で編むのに向く作品には、コースターやポーチ、あみぐるみのような小物があります。
目的2.編み物仲間と話しながら編む
編み物仲間と話しながら編みたいなら、編み会に参加する方法があります。
編み会は、編み物の好きな人が集まり、それぞれのペースで手を動かしつつ交流する場です。
開かれる場所はカフェや公民館に限らず、オンラインや屋外のこともあります。
教室と違って、対等な集まりです。
一人で編む日が続いたら、近くで開かれる編み会を探してみてください。
目的3.本を見ながら図書館で編む
図書館で本を見ながら編みたいときは、編み始める前に職員に確かめてみてください。
図書館で編み物をしてよいかの方針は、施設によって違います。
方針を先に聞いておくと、途中で手を止めずに編み進められますよ。
毛糸を選べて編みかけを持って寄れる下北沢のKnit Shelf

外で編む作品が決まったら、次は編む毛糸を選ぶ番です。
Knit Shelfは下北沢の毛糸店で、毛糸を選ぶだけでなく、店内の編み物スペースで編むこともできます。
画面の写真だけでは、糸の太さや手ざわりまではわかりませんよね。
当店の特徴は、次の3つです。
- 取扱銘柄の毛糸を手に取って選び店員に相談できる
- 手持ちの編みかけを持ってきて編み進められる
- 下北沢駅から歩いて行ける場所と開いている日
来店の前に知っておくと、何を持って行けばよいか決めやすくなります。
順に見ていきましょう。
特徴1.取扱銘柄の毛糸を手に取って選び店員に相談できる
当店では、扱っている銘柄の毛糸を見比べ、触って確かめてから選べます。
扱っている銘柄は、DARUMA、ハマナカ、内藤商事、sawada itto、taiyo-keito、itobatake、KnitWit、丸安毛糸の60(ろくまる)です。
Knit Shelfは[hus:](フース)の姉妹店で、[hus:]の毛糸も扱っています。
毛糸は1玉から購入でき、編み物道具も販売中です。
糸選びに迷ったら、店員に気軽に相談してみてください。
特徴2.手持ちの編みかけを持ってきて編み進められる
編み物スペースは、手元の編みかけを持ってくれば、毛糸を買わずに使えます。
当店で買った毛糸を、店を出る前に編み始めてもかまいません。
予約しなくても、編み物スペースを使えます。
編みかけを1つ、かばんに入れて寄ってみてください。
特徴3.下北沢駅から歩いて行ける場所と開いている日
Knit Shelfへは、下北沢駅から歩いて向かえます。
住所と営業時間は、下の表のとおりです。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 住所 | 〒155-0033 東京都世田谷区代田6-6-1 TOKYU REIT下北沢スクエア3階 |
| アクセス | 井の頭線 下北沢駅西口北側から徒歩2分 |
| 営業時間 | 11:00〜17:00 |
| 定休日 | 不定休 |
| @knitshelf |
当店の休みは、月が替わると曜日も変わることがあります。
来店の予定を立てたら、@knitshelfの投稿で開いている日を確かめてみてください。
下北沢の毛糸の店と、集まって編める場については、以下の記事で詳しく説明しています。
日本あみぐるみ協会が月1回開くニットカフェや、Knit Shelfを含む毛糸の店の扱うものを紹介しているので、ぜひ読んでみてください。
【下北沢に毛糸屋と手芸の店はある?取扱銘柄と編める場所まで紹介】
普通のカフェや外出先で編むときのまとめ
普通のカフェでは、混んだ時間の長居や繊維のアレルギーを気にする人もいます。
席を使う時間が料金に入っている場所を選べば、長居の心配はいりません。
外出先ならかぎ針の小物、人と編むなら編み会、図書館なら職員への確認が、目的ごとの選び方です。
下北沢のKnit Shelfは毛糸を実物で選べる店で、店内の編み物スペースには手持ちの編みかけも持ち込めます。